お茶会

GM
▽お茶会開始
2d6を振って、数値の大きかった人から先に行動してください。
同じ数字だったらその人たちで振り直しです。
あのこ
2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
アビゲイル
2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4
五条 五花
2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
死体山出 梅尾
2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6
アビゲイル
2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
五条 五花
2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
死体山出 梅尾
懐から取り出したバタフライナイフがぱちん、と鳴る。いつものようにさっと振りかぶって──
死体山出 梅尾
「子供に捨てるところなしと言いますからね、殺す相手がお若くてよかったです」
死体山出 梅尾
→生贄願望を抉る
アビゲイル
横槍を入れる
アビゲイル
choice(愛,才覚,猟奇) (choice(愛,才覚,猟奇)) > 愛
アビゲイル
2D6+0>=7 【愛】 (2D6+0>=7) > 7[4,3]+0 > 7 > 成功
アビゲイル
1d6 (1D6) > 3
GM
[ アビゲイル ] HP : 18 → 17
死体山出 梅尾
2D6+3>=7 【猟奇】 (2D6+3>=7) > 8[4,4]+3 > 11 > 成功
GM
[ あのこ ] 生贄願望 : 0 → -1
あのこ
「……っ!」対応できず、とっさに【奇跡】を使用する。
あのこ
いずこから手が現れ、”あのこ”を守る
あのこ
「すみませんすみません、お手を煩わせて……」
あのこ
「わたしはあなたのために……」
あのこ
「おかえし、です」
あのこ
ポケットから手りゅう弾をとりだし、そのまま近くにいた埋尾に投げる
あのこ
疵を抉る→感情の欠落
死体山出 梅尾
「ずいぶん物騒なものを持っていますね?……困ったな」
五条 五花
2D6+0>=7 【才覚】 (2D6+0>=7) > 9[4,5]+0 > 9 > 成功
五条 五花
1d6 (1D6) > 1
あのこ
「”これから穢されそうになったら使え”と、お父様が」
死体山出 梅尾
「なんと。」
五条 五花
ヤリイカ使用
あのこ
2D6+1>=7+3 【愛】 (2D6+1>=10) > 4[3,1]+1 > 5 > 失敗
あのこ
アビゲイルにヤリイカ渡して終了
五条 五花
「やはり手榴弾を防ぐにはイカですね!こんなこともあろうかと前の町で買っていてよかった」
あのこ
「……?」
GM
[ 五条五花 ] HP : 15 → 14
あのこ
「あちらの方、妙な【奇跡】を使います。気をつけてください。(アビゲイルに)」
アビゲイル
「あら。ありがとう!」
五条 五花
疵を舐める
あのこ
横槍
あのこ
choice(愛,才覚,猟奇) (choice(愛,才覚,猟奇)) > 猟奇
あのこ
2D6+0>=7 【猟奇】 (2D6+0>=7) > 8[6,2]+0 > 8 > 成功
あのこ
1d6 (1D6) > 5
五条 五花
2D6+0>=7 【才覚】 (2D6+0>=7) > 10[6,4]+0 > 10 > 成功
GM
[ あのこ ] HP : 17 → 16
五条 五花
「埋尾さん、あんな超風紀違反の連中に負けるわけにはいきません。頑張りましょう!」
死体山出 梅尾
「そうですね!頑張りましょう」
GM
[ 死体山出 埋尾 ] 感情の欠落 : 0 → 1
アビゲイル
埋尾のパラノイアを抉る
五条 五花
横槍を入れる
五条 五花
choice(愛,才覚,猟奇) (choice(愛,才覚,猟奇)) > 猟奇
五条 五花
2D6+0>=7 【猟奇】 (2D6+0>=7) > 7[4,3]+0 > 7 > 成功
五条 五花
1d6 (1D6) > 6
アビゲイル
2D6-6+3>=7 【猟奇】 (2D6-6+3>=7) > 11[6,5]-6+3 > 8 > 成功
GM
[ 死体山出 埋尾 ] パラノイア : 0 → -1
アビゲイル
「まあ、子供に先に襲い掛かるなんて。野蛮な人」
アビゲイル
「……紳士面してとんだクソ野郎。やはり生きている人間はダメだわ」
GM
[ 五条五花 ] HP : 14 → 13
死体山出 梅尾
「当然でしょう?子供から殺せば子どもは売れますし、大人は戦意喪失しますから、もったいなくありませんし」
死体山出 梅尾
「全く、感情論はいつも度し難いな」
あのこ
「あら、子どもは大人のために死ぬものですよ?」
五条 五花
「……? そうですね!」←分かってない
アビゲイル
「…救いようのない人たち」
GM
▽2ラウンド目
あのこ
2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
アビゲイル
2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
五条 五花
2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3
死体山出 梅尾
2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
アビゲイル
五条の「自己矛盾」を抉る
アビゲイル
2D6+3>=7 【猟奇】 (2D6+3>=7) > 9[3,6]+3 > 12 > 成功
アビゲイル
「あなたも。風紀だのなんだの言いながら、子供を殺そうとする仲間さえ止めようとしないのですね。所詮同じ穴のムジナですか」
アビゲイル
「知らないなら教えてあげましょうか。子供を害そうとする大人は最低です、生きているべきではない。それを止めようともしないあなたも」
五条 五花
「っ、し……仕方のないことです!あなた達は悪で、そうしなければ私達が死んで、それが世界のルールで、だ、だから……っっ」
五条 五花
「ふ……っ、風紀を守るための風紀違反は、仕方ないんです!」
GM
[ 五条五花 ] 自己矛盾 : 0 → -1
あのこ
五条の心の疵を抉る→潔癖症
死体山出 梅尾
→横槍
死体山出 梅尾
choice(愛,才覚,猟奇) (choice(愛,才覚,猟奇)) > 才覚
死体山出 梅尾
2D6+0>=7 【才覚】 (2D6+0>=7) > 6[2,4]+0 > 6 > 失敗
GM
[ 死体山出 埋尾 ] HP : 18 → 17
あのこ
【才覚】で判定
あのこ
2D6+2>=7 【才覚】 (2D6+2>=7) > 11[6,5]+2 > 13 > 成功
あのこ
「”風紀”と貴方はよく口走りますが」
あのこ
「兎は落下し、猫は干乾び、帽子は裂け、女王は壊れ、」
あのこ
「大いなる暴力と死が降り注ぐこの国にそのようなものが本当に存在するのですか?」
あのこ
「貴方のもつ、その”美しさ”、”綺麗さ”、”風紀”はなにをもって、わたし達に押し付けているものなのですか?」
五条 五花
「そっ、それはっ、」
死体山出 梅尾
「言い過ぎですよ。どのようなかたちであれ、その人が盲目に信じるものを疑うのは褒められた事ではありません」
あのこ
「……あら、失礼しました。」
五条 五花
「っ、ぁ」
あのこ
「ですが、自らが盲目的に信じているものの醜さくらい、知っているべきでしょう?」
あのこ
「知ってなお、信じるべきでしょう?」
死体山出 梅尾
「それは個人の裁量によるところでしょう。どうせ」
死体山出 梅尾
「そう長くは生きないのですから。短い生、甘い夢だけ見ることを誰が咎められますか?」
あのこ
「短い生だから甘い夢を、ね」
あのこ
「……」
五条 五花
「う、うううっ、わ、私は、風紀を、それでもっっ……」
あのこ
大人しく戻る
GM
[ 五条五花 ] 潔癖症 : 0 → -1
死体山出 梅尾
→舐める
死体山出 梅尾
「五条さん、いいんですよ。気にしないでください、彼らのいうことは」
アビゲイル
横槍
アビゲイル
choice(愛,才覚,猟奇) (choice(愛,才覚,猟奇)) > 愛
アビゲイル
2D6+0>=7 【愛】 (2D6+0>=7) > 9[3,6]+0 > 9 > 成功
アビゲイル
1d6 (1D6) > 5
アビゲイル
ヤリイカ使用
死体山出 梅尾
2D6+3>=7 【猟奇】 (2D6+3>=7) > 12[6,6]+3 > 15 > 成功
死体山出 梅尾
「信じたままでいいんですよ。貴方の風紀を。やりたいことをやりましょう。正しいことを成しましょう」
GM
[ アビゲイル ] HP : 17 → 16
死体山出 梅尾
「ね。揺らぐことはありません。彼らが悪、我々が善ですよ」
五条 五花
「そ……そうですよね!私達は間違って……ないですよね!」
死体山出 梅尾
「そうですよ」
GM
[ 五条五花 ] 自己矛盾 : -1 → 0
五条 五花
小道具調達
五条 五花
2D6+3>=7 【才覚】 (2D6+3>=7) > 8[5,3]+3 > 11 > 成功
あのこ
横槍
あのこ
choice(愛,才覚,猟奇) (choice(愛,才覚,猟奇)) > 猟奇
あのこ
2D6+0>=7 【猟奇】 (2D6+0>=7) > 5[3,2]+0 > 5 > 失敗
GM
[ あのこ ] HP : 16 → 15
五条 五花
2D6+3>=7 【才覚】 (2D6+3>=7) > 7[1,6]+3 > 10 > 成功
五条 五花
おくすりを入手
五条 五花
(鞄の底におくすりがあったことを思い出す)
GM
手紙の争奪戦が進む内、貴方達は少し森が開けてきたことに気が付きます。それと同時に、貴方達は思い出すでしょう。
GM
森の中には”大廊下”に続く扉があり、自分たちが今いる場所はその近くであることに。
GM
——”大廊下”は複雑に分岐した奇妙な迷宮。その中には無数の扉があり、堕落の国の各地にある扉に繋がっているといいます。
GM
……そろそろ、決着をつけなければならないでしょう。